教 授 要 目

環境エネルギー工学科 放射線工学
Nuclear Radiation Engineering
3 年  2 単位  選択科目
 担当教員 鈴木章悟
【 科目概要・到達目標 】
放射線は工業や農水産業をはじめ多くの分野で,さまざまに利用され生活に役立っている。加速器,研究用原子炉,放射線源などからの放射線の工業・医学利用の現状とその取扱い技術,放射線管理,放射線関連法規,放射線の遮蔽設計など放射線工学の基礎知識を理解できる能力を養成する。また,国家試験である放射線取扱主任者試験について説明する。
【 成績評価 】
授業中の課題と小テスト(30点程度),期末試験(70点程度)により評価する。
【 履修心得 】
量子エネルギー基礎論を履修していることが望ましい。
【 授業計画 】
 1.放射線工学の歴史
 2.放射線源
 3.研究用原子炉と加速器
 4.加速器の種類と原理
 5.放射線の工業利用(1)
 6.放射線の工業利用(2)
 7.放射線の農業利用
 8.放射線の医学利用
 9.放射線遮蔽の原理
10.遮蔽設計の考え方
11.放射線管理・取扱技術
12.放射線関連法規
13.放射線取扱主任者試験(1)
14.放射線取扱主任者試験(2)
15. 期末試験
【 教科書 】
特になし、プリントを配布する。
【 参考書 】
平井昭司「エックス線作業主任者試験徹底研究」(オーム社)
原子力学会「原子力がひらく世紀」(日本原子力学会)
平井昭司「放射線取扱主任者試験徹底研究」(オーム社)
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
日常生活の中にもこの科目を理解するのに役立つ事柄があります。楽しく学んで下さい。
【 オフィスアワー 】
金曜日16:30〜19:00

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