教 授 要 目

環境エネルギー工学科 生物工学
Bioengineering
4 年  2 単位  選択科目
 担当教員 梅村和夫
【 科目概要・到達目標 】
生物の持つ高度なシステムを有効利用するために必須な知識を概説する。バイオテクノロジーとナノテクノロジーの融合、バイオデバイスの作製事例、またこれらを理解するための基礎知識について述べる。バイオテクノロジー各分野の専門的な教科書などを自力で学習するために十分な知識と方法論を習得することが到達目標である。
【 成績評価 】
課題(30%)と期末試験(70%)により評価する。
【 履修心得 】
特になし
【 授業計画 】
1. 生物を構成する部品
2. 人工高分子と生体高分子
3.   生体分子認識
4. 生体分子認識を利用したセンサー(1)
5. 生体分子認識を利用したセンサー(2)
6. DNAの構造と機能
7. ナノワイヤーとしてのDNA
8. DNAを用いたメモリの可能性
9. 光電変換に関わる生体物質(1)
10. 光電変換に関わる生体物質(2)
11. 生物を用いた光電変換素子の可能性
12. 生体物質を用いた人工光合成素子の可能性
13. 生物の自己組織化現象
14. 自己組織化現象を利用したデバイス作製
15. 自己組織化現象を利用したデバイス作製

【 教科書 】
授業時に指定する。
【 参考書 】
遺伝子の分子生物学(Molecular Biology of the Gene、トッパン)
細胞の分子生物学 (Molecular Biology of the Cell、教育社)
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
連絡は電子メールまたはウェブで行う。
【 オフィスアワー 】
メールでアポイントメントを取れば随時受けつける。

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