教 授 要 目 |
| 環境エネルギー工学科 | 特別講義(1)(技術と倫理) |
| Technology and Ethics | |
| 2 年 2 単位 選択科目 | |
| 担当教員 武藤範雄 | |
| 【 科目概要・到達目標 】 技術が進展して物質的な物は豊かになったが、目的が見え難くなっている。モラルも退廃し、多様な社会問題が多発している。急速な技術進展による歪みや倫理の欠落が社会、環境、エネルギー、個人の人生観や進路に強く影響している。特別講義らしく大学生にふさわしい判断知識と、院生や社会人として進む場合に直面する諸課題に対処できるスキルの習得を目標とする。資料と経験及び討論をベースに、学ぶ喜びと元気に生きることを支援する。 |
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| 【 成績評価 】 3回の小作文(4割)、出欠(2割)、質問や意見、講義のリクエストなど授業への取り組み姿勢(1割)、最終講義に個人面接(3割)。 |
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| 【 履修心得 】 技術の急展による歪みと倫理感を学びながら社会との接触と青春を有意義に展開して成長するには、授業参加だけでなく、積極的な問題意識、及び理解と進化をしようとする前向きの参加が必要である。人生の先輩者として問題提起をしながら、学生からの話題提供や学生同士の討論、作文提出など双方向の授業を行なう。 |
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| 【 授業計画 】 討論と小作文は4回に一度のペースで実施。 1.若者はどう学んで有意義に生きるべきか。目的意識と価値観 2.宇宙観と地球観に対する技術倫理の必要性と対応 3.公害と戦争における技術の推移と有り方 4.急速な技術進展で生じる多様な歪みに対する技術倫理 5.騙しの商法と防護手段 6.IT時代の安全と安心問題(犯罪と罪) 7.インターネットで生じる長短と対応の有り方 8.いんちき食品・商品と知的財産権 9.温暖化問題に対する技術の対応手段 10.生物の誕生と進化、再生バイオ問題 11.これからの技術動向と倫理の有り方 12.若者が有意義に生きるための知恵と行動 13.若者と語らう(全エントリー学生との個人面談) |
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| 【 教科書 】 教科書は使用しない。社会の情勢にリアルタイムで臨機応変に対応するため、毎回手作りの資料を配布する。学生達が講義に集中できる状況の提供と、テーマに学生のリクエストを随時追加する。 |
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| 【 参考書 】 はじめての工学倫理(斎藤了文、坂下浩司)、昭和堂 |
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| 【e-mail address】 オンライン版では非公開です。 |
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| 【 学生へのメッセージ 】 温暖化とエネルギー問題は非常に深刻となっており、次代を担う諸君の力が是非とも必要である。諸君には青春をエンジョイしながら、技術と倫理の有り方を有意義に学び、人生の重要な足固めの時期にして貰いたい。社会では何を出来るかが求められる。「かけがえのない人生を充実するスキルとモラルはなにか?」に対して、特別講義を通じながら諸君の力になりたい。 |
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| 【 オフィスアワー 】 講義前、途中の休憩時間、終了後、携帯電話でのメールや、食事をするなどで諸君の悩みを聞き、適切なアドバイスを行なっている。積極的な接触を望む。 |
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