教 授 要 目

環境エネルギー工学科 特別講義(2)(真空技術と機器分析(物理分析))
Vacuum Technology and Instrumental Analysis
3 年  2 単位  選択科目
 担当教員 吉田明
【 科目概要・到達目標 】
【科目概要】
最近,電子顕微鏡などの機器分析装置の進歩はめざましいが,機器分析装置は最新の工学(電気・電子・精密機械・情報・真空工学)などを応用して作られており,特に真空技術が必修である。そこで,真空技術の基礎と真空ポンプ機器など原理・構造を学び,さらに真空を利用した機器分析装置の原理・構造・応用を学ぶ。
【到達目標】
1.真空機器の種類,原理,適応について把握する。
2.機器分析装置と真空技術の関係を知る。
3.機器分析装置の適正な利用方法を知る。
【 成績評価 】
中間試験(50%),期末試験(50%)
【 履修心得 】
高校の物理、化学を復習すること。
【 授業計画 】
1.真空の基礎
2.気体・希薄気体の性質
3.平均自由行程と機器分析装置
4.真空の計測と真空計測器
5.各種真空ポンプの原理と構造(1)
6.各種真空ポンプの原理と構造(2)
7.各種真空ポンプの原理と構造(3)
8.中間試験
10.真空中における電磁波(光,X線)および荷電粒子(電子,イオン)と個体の相互作用
11.真空を利用した機器分析装置原理と応用(1)
12.真空を利用した機器分析装置原理と応用(2)
13.真空を利用した機器分析装置原理と応用(3)
14.真空を利用しない機器分析装置
15.期末試験
【 教科書 】
特に指定なし(プリント配布予定)
【 参考書 】
日本真空協会関東支部編「わかりやすい真空技術」日刊工業新聞,染野檀,安盛岩雄編「表面分析」講談社サイエンティフィク,その他
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
欠席する場合は上記メール等に連絡をすること。
【 オフィスアワー 】
メールにてアポイントをとること。(16号館1階)

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