教 授 要 目

工学基礎 微分方程式論
Ordinary Differential Equations
2 年  2 単位  学科により異なる
 担当教員 島野健仁郎
【 科目概要・到達目標 】
工学分野で我々が遭遇する様々な物理現象は微分方程式により記述されることがほとんどである.多くの場合,現象を解析することが結局は微分方程式を解くことに帰着される.本講義では微分方程式への入門として,線形な常微分方程式の解法を習得することを主たる目標とする.また,解と物理現象の対比を考察する習慣を身につけることも重要な目標である.
【 成績評価 】
中間試験40%,期末試験40%,レポート及び演習20%
必要に応じて小テストを実施する(成績は中間試験の一部として処理する).
【 履修心得 】
微分積分学(1)の単位を取得しておくことが望ましい.
【 授業計画 】
1. 微分方程式とは何か?
2. 変数分離形
3. 変数分離形へ帰着できる微分方程式
4. 定数係数2階同次微分方程式の解法(1)
5. 定数係数2階同次微分方程式の解法(2)
6. 定数係数2階同次微分方程式の解の性質
7. 高階の同次微分方程式の解法
8. 中間試験
9. 非同次線形微分方程式(1)
10.非同次線形微分方程式(2)
11.非同次微分方程式の解の性質
12.ラプラス変換
13.級数解法
14.総合演習(1)
15.総合演習(2)

【 教科書 】
なし
【 参考書 】
特に指定しない
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
【 オフィスアワー 】
随時

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