教 授 要 目

工学基礎 フーリエ解析学
Fourier Analysis
2 年  2 単位  学科により異なる
 担当教員 吉野邦生
【 科目概要・到達目標 】
フーリエ級数からはじめ、フーリエ変換へと進む。
ディラックのデルタ関数を積極的に使用する。
シャノンー染谷の標本化定理を一つの目標とする。
時間に余裕があれば、ハイゼンベルグの不確定性原理、窓フーリエ変換、ウエーブレット変換についても触れる。
【 成績評価 】
試験90パーセント、小テスト、レポート、出席10パーセント
【 履修心得 】
微分積分学(1)(2)を履修していることが望ましい。
複素関数論を履修していればなお良い。
【 授業計画 】
1.フーリエ級数
2.フーリエ級数の実例
3.フーリエ級数のリーマンゼータ関数への応用
4.フーリエ級数のコンピューター実験
5.フーリエ変換
6.フーリエ変換とたたみこみ
7.フーリエ変換と微分演算
8.フーリエ逆変換
9.ディラックのデルタ関数の導入
10.プランシャルの定理
11.偏微分方程式への応用
12.熱伝導方程式の解法
13.シャノンー染谷の標本化定理
14.ハイゼンベルグの不確定性原理
15.最先端の話題(窓フーリエ変換、ウエーブレット変換)


【 教科書 】
特に指定しない。
【 参考書 】
吉野邦生、荒井隆行:デジタル信号と超関数、海文堂(1995)
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
しっかり勉強しよう
【 オフィスアワー 】
水曜日午後

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