教 授 要 目

工学基礎 関数論
Function Theory of complex variables
2 年  2 単位  学科により異なる
 担当教員 有本彰雄
【 科目概要・到達目標 】
[科目概要]
複素関数における微積分である。実関数での微積分では見えなかった本質があきらかになる。関数の本質を知ることによって他の分野の数学の基礎も固まる。
[到達目標]
微分可能という概念が実関数の場合とは違った意味を持つことを理解する。
コーシーの積分定理の証明とそれがさまざまな場面で活用され得ることを理解する。留数による実積分の計算ができるようになる。流体などへの応用を学び関数論の有用さを理解する。
【 成績評価 】
・授業中のレポート課題をもとに平常点をつける(毎回実施)
・評価方法:[平常点×0.4+期末試験得点×0.6]
【 履修心得 】
微分積分学は履修済みであること
わからないことを次回まで伸ばさないように心がけ
毎回授業に出席すること。
【 授業計画 】
【 授業計画 】
 1.複素数の基礎事項
 2.複素関数
 3.複素微分
 4.正則関数
 5.複素積分
 6.コ一シ一の積分定理
 7.コ一シ一の積分公式
 8.複素級数
 9.テ一ラ一展開
10.ロ一ラン展開
11.留数
12.留数定理の応用
13.等角写像
14.一次変換
15.まとめ
【 教科書 】
授業中に指定します
【 参考書 】
複素関数論 辻良平他共著 理学書院
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
ブログ
http://maoneko.main.jp/arimoto/function/
に授業の進行にしたがってお知らせを掲載していく
【 オフィスアワー 】
授業終了後質問に答える。
それ以外の時間を希望する人は
あらかじめメールにて予約してください

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