教 授 要 目

知識工学基礎/専門 数値解析
Numerical Analysis
2 年  2 単位  学科により異なる
 担当教員 宇谷明秀
【 科目概要・到達目標 】
コンピュ−タを利用して,数学・自然科学の諸問題を解くための基本的アルゴリズムを学習し,各種アルゴリズムの特徴や種々の問題に適用する上での留意点などを演習を通して習得することを目標とする.また,演習では,プログラムの作成を通して,誤差の伝播やプログラミング技法の実際を知るとともに,アルゴリズムの分析や評価などに対するコンピュ−タ活用技術の向上を図る.
[深く関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称
C (コンピューティングとメディア工学)
[関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称
D, E (コンピューティングとメディア工学)
【 成績評価 】
出席を前提とした上で,中間試験(30%),期末試験(30%),レポ−ト課題(40%)により評価する.
【 履修心得 】
受講にはコンピュ−タの基本的操作とプログラミングの知識が必要である.
【 授業計画 】
 1.数値計算法の基礎(逐次近似)
 2.数値計算法の基礎(誤差の伝播)
 3.誤差解析の基礎
 4.連立1次方程式の解法と逆行列
 5.非線形代数方程式(と超越方程式)の解法(1)
 6.非線形代数方程式(と超越方程式)の解法(2)
 7.補間法(縦座標型)
 8.補間法(差分型)
 9.最小2乗法による線形パラメ−タの推定
10.最小2乗法による非線形パラメ−タの推定
11.数値微分・数値積分(1)
12.数値微分・数値積分(2)
13.常微分方程式の数値解法(Euler法)
14.常微分方程式の数値解法(Runge-Kutta法)
15.最終課題への挑戦

【 教科書 】
自作の資料を配布する.
【 参考書 】
授業の中で必要に応じて紹介する.
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
・時間内に理解しようとする心構えが大切.
・演習の時間を有効に使うこと.
【 オフィスアワー 】
金曜日2時限

| 目  次  | 科目一覧 |