教 授 要 目 |
| 電気・エネルギー学群 | 電気化学 |
| Electrochemistry | |
| 2 年 2 単位 選択科目 | |
| 担当教員 永井正幸 | |
| 【 科目概要・到達目標 】 電気と化学の両者を結びつけ、電子やイオンが反応に関係する現象を、理論と知識を集積した結果得られた分野であり、その知識と経験を実際に社会で役立てるのが電気化学である。電気化学を学ぶには、熱力学、化学反応などの基礎的な知識が必要である。そのために、初めに簡単な熱力学と化学反応の理解の仕方を解説する。その後で、実用に供されている電池や今後開発される電池を例にとって、電極反応を基にして動作原理と特性の解析法を説明する。 到達目標は、電気化学が工業的に有用であることを示す電池や電気分解などについて、基礎的な知識と技術が産業に貢献できることを理解することである。 |
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| 【 成績評価 】 演習・レポート約40%と、期末試験の成績約60%を合わせて評価する。 |
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| 【 履修心得 】 化学基礎、化学(1)、化学(2)の習得が望ましい。 |
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| 【 授業計画 】 1.電気化学について 2.熱力学の基本(1) 3.熱力学の基本(2) 4.電気化学的な現象 5.溶液の導電率 6.電池の起電力と電極反応 7.基準電極 8.電極反応の解析法 9.ニッケル水素電池 10.リチウム電池とリチウムイオン電池 11.燃料電池の種類と原理 12.代表的な燃料電池 13. 固体電池 14. 電気化学のトピックス 15.纏め |
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| 【 教科書 】 工学のための物理化学 サイエンス社 |
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| 【 参考書 】 エッセンシャル電気化学 東京化学同人 |
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| 【e-mail address】 オンライン版では非公開です。 |
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| 【 学生へのメッセージ 】 電気化学の知識と技術が日常生活で役に立つことを実感して欲しい。 |
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| 【 オフィスアワー 】 平日の5時限目以降。 |
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