教 授 要 目 |
| 情報科学科 | デジタル信号処理 |
| Digital Signal Processing | |
| 2 年 2 単位 学科で区分する選択指定科目 | |
| 担当教員 荒井秀一 | |
| 【 科目概要・到達目標 】 [科目概要] 音声・画像・音響信号の処理は現在のマルチメディア技術の根本を担っている.ディジタル信号処理の応用範囲は広く,それらの応用技術を習得するための基礎技術を本講義では詳説していく. [到達目標] (1)ディジタル信号の特徴とその取り扱い方を理解する.(2)周波数次元でのディジタル信号解析法をアナログ信号の解析法と対比しつつ理解する.(3)ディジタルフィルタの設計法を理解し,基本的なフィルタの設計ができるようになる. [深く関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称 C、F(コンピューティングとメディア工学) D(情報科学基盤) [関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称 C(情報科学基盤) |
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| 【 成績評価 】 計2回の中間試験を40%,期末試験の点数を60%考慮し,6割以上の正答を合格とする. |
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| 【 履修心得 】 理解を深められるようにWeb副教材と,教員および学生間での議論ができるWiki環境を用意してあるので積極的に利用すること. |
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| 【 授業計画 】 1. 信号処理とは (ディジタル信号,信号処理とは何か) 2. 信号の表現 (ディジタル信号の表現法及びその特徴) 3. 中間試験1, フーリエ級数とフーリエ変換 (周波数領域の離散化) 4. フーリエ変換 (フーリエ変換の信号処理的解釈) 5. 離散フーリエ変換(1) (フーリエ変換をディジタル信号に適用する手順) 6. 離散フーリエ変換(2) (離散フーリエ変換の特徴) 7. 高速フーリエ変換 (離散フーリエ変換の高速演算アルゴリズム) 8. 中間試験2, フィルタの概念 9. ディジタルフィルタ (フィルタの種類,インパルス応答) 10. LPFの設計法 (FIRフィルタによるLPFの設計法) 11. HPF,BPFの設計法 (FIRフィルタによる設計法) 12. 相関関数(自己相関関数,相互相関関数の定義・特徴) 13. 同期加算(同期加算の定義・特徴・応用例) 14. 期末試験 15. 試験結果の解説と学生自身による達成度評価 |
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| 【 教科書 】 配布テキストによる. |
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| 【 参考書 】 |
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| 【e-mail address】 オンライン版では非公開です。 |
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| 【 学生へのメッセージ 】 本講義は音声・画像メディアを取り扱うための基礎となるので,理解できない部分に関しては積極的に質問して欲しい. |
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| 【 オフィスアワー 】 金曜3,4時限に質問に答える.他の時間についてはe-mailで予約すること. |
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