教 授 要 目

情報ネットワーク工学科 オペレーティングシステム
Operating System
2 年  2 単位  学科で区分する選択指定科目
 担当教員 兪明連
【 科目概要・到達目標 】
[科目概要]
オペレーティングシステムの各階層(CPUスケジューリング,記憶管理,入出力管理)の機能とそれらの間の関係、オペレーティングシステムの基本技術(CPUスケジューリング,仮想化技術,ファイル管理,プロセス間同期およびデッドロック)について学ぶ。
[到達目標]
オペレーティングシステムの各階層の機能とそれらの間の関係、オペレーティングシステムの基本技術について理解し、簡単なプログラムの記述及びプログラムを実行するために必要となるコンパイラ,リンカ,ローダ等の動作を説明できる。
ネットワークセキュリティの概念を説明できる。
【 成績評価 】
課題提出を40%、試験の点数を60%考慮し、6割以上の正答を合格とする。
【 履修心得 】
【 授業計画 】
 1.オペレーティングシステムの概念
 2.プロセス
 3. スケジューリング
 4. 排他制御基礎
 5.セマフォ&モニタ
 6.主記憶管理
 7.中間試験
 8. 試験の解説&主記憶割り当て
 9.ページング
10.セグメンテーション
11. 仮想記憶&ページ置き換え方式
12.ファイルシステム
13.セキュリティ
14.期末試験
15. まとめ---試験の解説、学生自身による達成度評価

【 教科書 】
【 参考書 】
清水謙多郎「オペレーティングシステム」岩波書店
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
授業への出席を第一とし、毎時間内で理解する心構えが大切。授業評価アンケートに基づき、授業改善(講義内容のキーポイント整理)を行う。
【 オフィスアワー 】
木曜日1時限及び授業終了後質問に答える。そのほかの時間についてはe-mailにて予めアポイントをとること。

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